先日、
末期がんの患者さんと向き合う
看護師の方のドキュメント番組を観ました。

 

夜、「眠れない、痛い」という
患者さんの悩みに対して
アロマテラピーのトリートメント。
「ありがとう、ありがとう」と
患者さんの落ち着いていく様子に涙が出ました。

他に
「生きとったってしょうがない」と
訴える患者さん。
どのような態度をとられても
優しく、前向きに受けとめる看護師の方の姿。
心に深く残りました。

 

番組を観ながら気づいたこと。
看護師の方が患者さんと接するときに、
必ず大切にしていることがありました。

 

それは「傾聴」。

がん患者さんの心をサポートする
コミュニケーション、
一般的にも使われている会話のスキルです。

がん患者さんの心をサポートする〇〇 Naturam 緩和ケア 傾聴

 

 

 

 

 

 

傾聴は、
日常生活のあらゆる場面でも
役に立つ技術です。

「聴くことは最後で最大の援助である」
という言葉もあります。

 

患者さんは、自分の苦しみを
誰にでも打ち明けるわけではありません。

「この人なら自分の苦しみをわかってくれる」
と思える人にだけ訴えます。

 

誰でもそうですよね。
「この人なら聴いてくれる」と
思える人にだけ、
自分の気持ちを打ち明けます。

 

この傾聴について、
数回に渡ってお伝えしていきたいと思います。